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「売れ残り試算16億円?」節分夜35店舗の恵方巻、閉店前で残り272本 税金投入され大部分が焼却処分

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百貨店とかの恵方巻、明らかに過剰な量が準備されてて、 これで一般的な惣菜類と廃棄率が同じとは到底思えないんだが。。。

恵方巻」という名称は1989年にセブン-イレブン広島県広島市中区舟入店の野田靜眞が「大阪には節分に太巻き寿司を食べる風習がある」と聴いて仕掛けたことにより、1998年から全国へ広がり、2000年代以降に急速に広まった。それ以前に「恵方巻」と呼ばれていたという文献類は見つかっていない 。その他には「幸運巻寿司」「恵方寿司」「招福巻」などとも呼ぶ。

これ本当に文化になるの?文化にするの? 食べ物を無駄にしている文化っていいの?

なんて気持ちが沸々と出てきてしまいますね。

 

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