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「徴用工」写真は戦後撮影、「筑豊炭田の日本人」

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をめぐり、長崎市端島(はしま)(通称・軍艦島)で過酷な戦時労働を強いられた朝鮮人だと韓国で流布している写真が、実際は戦時徴用とは関係がなく、昭和36年に福岡県内の炭坑で撮影されたことが3日、分かった。撮影者が産経新聞の取材に明らかにした。(奥原慎平) 天井の低い坑道に横たわりながら、ツルハシを使って掘り進む男性が被写体となった写真は、日本写真家協会名誉会員の斎藤康一氏(84)が撮影した。斎藤氏によると、昭和36年夏、筑豊炭田(福岡県)を取材で訪れ、炭坑内で採掘している男性を撮ったという。写真は週刊誌「新週刊」(36年10月19日号)=廃刊=などに掲載

こういうのがポロポロ出てくるけど、 どういうことなの。。。

とりあえずそれっぽいのを拾ってきて騒いでって感じだな。 こんなことを平気でする人たちとは関われないでしょ。。。 (一人じゃなくて、組織的、国的にやってくるのに。)